長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
1点目は、ペット同行避難者が避難所において主体的にペットの飼育スペースの運営等が行えるように、必要な資材や説明などをまとめたスターターキットといったものを準備いたしました。 2つ目は、昨年8月の防災訓練におきまして、このスターターキットを実際に使ってみて、今おっしゃったとおり同行避難の訓練を市内2か所で試行いたしました。
1点目は、ペット同行避難者が避難所において主体的にペットの飼育スペースの運営等が行えるように、必要な資材や説明などをまとめたスターターキットといったものを準備いたしました。 2つ目は、昨年8月の防災訓練におきまして、このスターターキットを実際に使ってみて、今おっしゃったとおり同行避難の訓練を市内2か所で試行いたしました。
世界が認めた阿賀町のコシヒカリ、全国トップレベルの飼育技術と最高ランクの津川牛、県内トップ品質の自然薯、そして豊富な山菜など阿賀町には多くの宝がありますが、持続可能な農業、畜産としていくためには、所得の向上が欠かせません。付加価値を高める挑戦、ICT技術の活用を、地域おこし協力隊も入れながら取り組んでまいります。 また、私が1期目に掲げた若者が残れる町への方針は全く変わっておりません。
保健所環境衛生課、動物愛護センターについて、犬や猫の殺処分件数がかなり減ってきていることから、適正飼育の啓発や不妊手術などを継続的に行ってきたことの成果を評価し、今後も引き続き殺処分ゼロを目指し、取り組むことを望みます。 ◆松下和子 委員 新潟市公明党を代表し、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場から若干の意見、要望を申し上げます。
処分数104頭については、ミルクボランティア等で小さい猫でも譲渡できるようにということは行っていますが、人の手による飼育が困難なものや感染症を罹患している、あるいは負傷などにより治癒の見込みがないものが、やむを得ずという形で今の状況になっています。 ◆石附幸子 委員 次に、墓地斎場の管理運営について、青山斎場が約2億2,000万円と突出しています。
他に質疑なく、討議では、阿部聡副委員長は、新発田牛の飼育に係る飼料等の値上がりに対しての支援が必要の討議に、渡邊喜夫委員は、私も新発田牛の生産農家で話を伺った。飼料が上がり大変だが、今出荷している牛は餌が安いときに肥育して太った牛を出荷しているので、経営は何とかなるが、これから高い餌を食べて太らせた牛を出荷するときに赤字になる可能性がある。
そして、交流の戦略においては、コロナ禍で来館者が減少する中、飼育展示設備の機能向上に向けた改修を実施。また、SNSやインターネットでの情報発信に注力し集客を図るなど、うみがたり入館者は前年の2割増しになりました。これからもコロナ禍に対応した展示、教育プログラムの実施、そして適切な施設管理を継続していただきたいと考えます。
県によりますと、県内ではほぼ犬が飼育下にあるのに対し、猫は野良猫となって繁殖するケースで収容される数が犬に比べて圧倒的に多いとし、野良猫や劣悪な多頭飼育の環境下で飼われていた猫は、健康状態に問題があり、人になれず、新しい飼い主に譲渡される可能性が低くなり、殺処分に至るケースが多いとし、また収容数が増える原因となっている多頭飼育崩壊は、社会福祉と密接に関連した問題であり、多頭飼育者には高齢者や無職の人
さらには、貸出しが終わった後も自ら調達し、飼育を続けているという回答もたくさん頂きました。そういったことから、アクアリウムセラピーを通じた錦鯉の需要の拡大の可能性が確認できたところでございます。 ◆多田光輝 委員 錦鯉は市の魚ということで、引き続き実施のほうをよろしくお願いします。 ◆松野憲一郎 委員 私のほうからも幾つか質問させていただきます。
このように、農業経営の厳しい状況に鑑みまして、稲作、園芸、畜産農家に対しまして、肥料等の価格上昇分の一部を作付面積や飼育頭数により支援を行い、価格高騰による影響を緩和するというものでございます。
ふれあいセンターは、指定管理者の運営で、アルパカなどの動物の飼育と展示、来場者への情報提供、動物との触れ合いの実施や犬や猫の譲渡などを行っております。 愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。
市では、県の中央家畜保健衛生所とともに、養鶏場の適正管理のため、これまでも飼育方法や対応策などについて事業者に対し指導してきましたが、法的な強制力がないため、抜本的な改善には至っていない現状です。また、現地は通学路になっている部分もあることから、飛来したカラスにより児童などに危害が及ばないよう、地元自治会も周辺の電線に鳥よけの施工など、対応策を電力会社に依頼していると聞いています。
第2の「水族博物館を核とした地域活性化」では、来館される皆さんの満足度の向上を図るため、展示や解説の充実、飼育展示設備の機能向上に向けた改修を実施するとともに、コロナ禍で来館者が減少する中、うみがたりの魅力を伝えるため、SNSやインターネットを活用した情報発信に注力しました。
この方針に基づき、施設の規模や性質等により、高度かつ専門的な技術や特別な経営ノウハウを必要とする場合として、例えば上越市立水族博物館うみがたりにおいては、水生生物の飼育のノウハウ、安塚雪だるま高原においてはリフト等のスキー場ならではの設備の維持管理などの特殊性から、市内外を問わず、広く募集を行った結果として市外の事業者を指定したものであります。
動物保護対策事業は、動物愛護センターにおいて、動物愛護精神や適正飼育の普及、啓発を行うとともに、犬、猫の保護、収容、譲渡を実施します。また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成を行います。 次に、食肉衛生検査所です。と畜検査費は、安心、安全な食肉を供給するため、食肉の衛生検査、残留有害物質検査を実施するとともに、衛生的な解体処理を促進します。
4目中、畜犬管理事業で、委員から、多頭飼育に伴う公衆衛生の悪化や災害時のペットの同行避難等の観点から、猫等の飼育情報の管理が必要ではないかとの質疑に、理事者から、防災危機管理部と整理した上で、飼育情報の有効性を町内会に対して情報発信するとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
大項目2件目は、多頭飼育崩壊問題についてお尋ねします。上越市のホームページでも犬や猫の適正な飼育について紹介されており、環境省では昨年の3月にペットの犬や猫が大量に増えて適正な飼い方ができなくなる多頭飼育崩壊について、地方自治体に向け対策ガイドラインを公表しました。
既に殺処分ゼロを達成している神奈川県では、多頭飼育崩壊へのアプローチを強化しています。本市でも取組に着手していますが、福祉部や関係する機関との協力体制をさらに積極的に進めてください。また、職員の精神的な負担の軽減と殺処分される命への慰霊の取組も今後は検討することを求めます。 消防局、2年にわたるコロナ禍の中で、消防・救急業務に当たられていることに敬意を表します。
今年度も既に収容数が1月末現在で昨年より減っている状況で、処分数も100の1桁台ですので、昨年度も説明しましたが、ゼロを目指すという中で、今100を下回ることを目標に、特に多頭飼育崩壊に着手している状況です。 ◆石附幸子 委員 よくやっていると思いました。もう既に殺処分ゼロを達成している県もあり、例えば神奈川県ではゼロになっています。
◎山口 環境業務課長 こちらの経費につきましては、災害発生時にペットを同行して避難された方を受入れる態勢を速やかに整えられるように、避難所の初動の説明書や物資をプラスチックケースなどにまとめた物品、あと飼育ケースを購入する予定でございます。そのための経費でございます。 ◆深見太朗 委員 私からは5点ほどあるので、前のページのほうからいきたいと思います。
間もなく、新潟麦酒さんが赤湯の隣でウイスキーの蒸留を開始し、綱木で牛の飼育も始めます。新潟麦酒さんが阿賀町への進出を決めたのは、阿賀町の温泉であり、自然であり、人を評価していただいたものであります。私は、そうした阿賀町のよさ、資源を売り出すことを基本に考え、取り組んでまいります。